どうしても慣れない2017/02/19 11:44

もちろん、私だって、虫の居所の悪い時もあるし、
腹を立てることもある。
特にバカにされた、と思ったら、怒るよ~

ただ、それは、何年かに一度くらい。
我慢に我慢した末のことだったりする。

が、関わっている団体の人には、やっぱり、なじめない。
あの、恫喝するようなものの言い方は何とかならないのだろうか。

最近、御大は、私にはずいぶん穏やかになった。
たぶん、向こうも私に慣れてくれたのだろう。

が、私より若い人が、相変わらずだ。
なぜ、怒っているのか、何をいらいらしているのか、わからない。
気に入らないと、恫喝するような物言いになる。

なるべくかかわりたくないのだが、
事務処理上、関わらざるを得ない。

早い話が、「ガラが悪い」のだ。
育ち方?
何?

ある程度、年を取ってきたら、
少しは丸くなろうよ。
会話力を鍛えようよ。

会話のお作法2017/02/19 13:29

連投です。

人を恫喝するようにものを言う人、
すぐに、怒り口調になる人、
というのは、会話をしようとしていないのだろう。

会話ではなく、
相手に自分の言い分を納得させたい、
言い負かしたい、という欲求で、
話をしてくるので、
こちらは面食らうのだろう。

言い分を通したいが、
相手の都合もあるだろうから、そこは摺り合わせで落着点を見つける、
というような姿勢がもともとないのだろう。

こういうとき、
この団体に所属していてもいいのだろうか、と悩んでしまう。
総会の日が近い。
事務局長はおろしてもらうが、できる限りのことは、
やはりメンバーの一人として、やっていこうと思っている。

でも、この人たちの荒々しい言葉のやり取りに、
気が滅入る。
文化が違うのか?

いやな気分は結構残る。
恫喝する人って、ささくれだっているのかしら?

相手の了解地点を探しながら、
ていねいにことばを選んでいく作業、
そして、共通の理解に到達する落ち着きどころを探し当てていく作業、
そうしたことは、
穏やかな空気の中で、感情の平静な状態で可能だと思う。
会話にも作法があると、
人はどこで、学ぶのだろう。