ヒラメも悩んでいる?2021/01/22 18:23

安倍政権の頃から、
ヒラメ公務員という言葉を聞くようになった。

「忖度」ばかりして、上の方ばかり見ている公務員をヒラメ公務員と呼ぶ。

実は、私は公務員と何度か大げんかをしている。
いずれも、公務員といっしょに仕事をする専門職の立場だったとき。
公務員の組織にきっちり組み込まれているわけではなく、
でも、給料は行政から支払われている立場で、
上司に当たるのだろうけれど、こちらは別建ての位置づけという、
そういう状況で、ブチ切れた。

相手も強く言えず、手を焼いていたのだろう。

相手は、ヒラメの群れの中で仕事をしていたら、
急に横を泳いでいた種類のわからん小さな魚が襲ってきた感じか。
相手から見ると、私は、じゃこのふりした鮫だったのかしらん。
とにかく、私は怒りまくったのを覚えている。
啖呵を切った、というようなかっこいいものじゃなかったと思うけど、
でも、それ以後、私には何も言わなかったから、
相当厄介な存在だったのだろう。

だって、ヒラメの法則で生きているんだものね。
並んで上を見ていると思っていたのに、横から、襲われてびっくりしただろうね。

しかし、だ。
公務員というのは、上が言ったら、絶対従わないといけないのか。
上に意見を言ってはいけないのか。

私はヒラメの群れにいるヒラメであった経験がないので、
そこはわからない。

しかし、おかしいと思うことはおかしいと言いたいではないか。
自分が説明できないようなことを、他人に従わせようとするなよ。

私は、自分が説明できることに責任を取りたい。
が、そういう人間は公務員が務まらないだけなのか。
上の言いなりで何とも思わない人間が公務員になるのか。

いや、ヒラメも悩んでいるのかもしれない。
実際、懊悩しているヒラメはたくさんいると思う。
この誠実な人たちを苦しめないで、
きちんと意見を主張したい。

今日は、行政の会議。
私は吠え気味だった。
だって、上の無理難題に困った公務員が、
私に納得してもらおうと躍起になっているのだもの。
M吉をなめてたね。
ふだん、やわやわしているから、懐柔できると思ったか?

闘いは続く。(ため息)
しかし、懐柔できない私に、ヒラメたちもため息をついているのだろうな。

なんだか、イラつく2020/12/20 20:53

いつものことなのだけど、
本当に、チョイチョイいらつく。

不要不急の外出を控え、
家でおとなしくしているのに、
理事会というもののお仕事がたまにあったりする。

今度は、門松を作る手伝いを要請された。
断りたかったが、
こちらの予定を先に聞かれたので、
つい、「その日は空いています」と言ってしまってから、
門松作りだってさ。
狡猾なやり方だ。

しかも、
「女性のセンスがあった方がいいので」と来た。
また、言われた。
「女性のセンスなんかありませんが」と言ったけどね。
以前も、この理事会で、
ある役を引き受けたとき、
「女の人が入ってくれたら、細やかなことに気がつくから」と言われた。
おっさんら、本当に、こういうことしか言えないらしい。
その時も、「細かいことには気づきません」と言ったが、
そういうのって、謙遜だと思うらしい。
「いやいや、、、えっへっへ」と相手は反応する。

もう、勘弁してよ、そのステレオタイプ。
大学ではまず経験しないことだ。
まあ、本音は知らないが、
私が何を教えているのかを知っている教員は、そんな馬鹿なことはまず言わない。
いや、たいていの女性には言わないだろう。
その程度の知識はある。
が、地域社会とは、こんなものなのか。
度し難いおっさん連中が闊歩している。

それでも、たぶん、上品になってきた方なのだろう。

あ~、こっちの舌が回る間に、
いっぺん、この連中に研修を受けさせたいわ。
若い頃は、くだらない反論してくる奴もいたが、
こちらも年を取って、だいぶん心得てきたので、最初からアホな反論を封じる手立ては打てるようになった。

コロナ禍で、
授業もしない、研修もなくなっている、
もう、喋る機会がないので、なんだか、牙を抜かれたわ。

大してネタもない日常2020/11/29 18:43

授業は、パソコンに向かって一人で講義。

90分経っても、チャイムが鳴るわけでもないので、
ついしゃべりすぎて110分も講義をしてたりする。

長いのが続いたので、今回は、ちょっと短めに、
簡潔に仕上げようと思った。

社会的養護を扱ったので、参考教材に、ちょっと読み物か動画でも、
と探していて、
児童養護施設をテーマにしたショートムービーを見つけた。

なかなか趣旨がいい感じ。

で、観てみた。
いきなり、風俗に行くみたいな話題。
ん?  これ、使えないんじゃ?
やがて、ホテルの一室に現れるデリヘル嬢。
あかん! 使えん!
大学の授業で、これは流せん。
ヤバいシーンは皆無だけど、「風俗」ネタそのものがアウト!

一人つっこみして、まぁ、ショートなのでそのまま観ていたら、
映画自体は悪くなかった。
短編ながら、最後は感動もさせてくれた。
残念だわ。

RAILROAD SWITCH
という映画。

甘い物2017/10/08 16:07

ぎゅ~っと根を詰めて仕事をしていると、
だんだん甘い物が食べたくなる。

昨日は、おまんじゅう(小)を10個食べた。
でも、まだ甘味が足りない。

特別な甘党でもないつもりだけど、
今のシチュエーションだと、甘い物ばかり食べたくなって困る。
行き詰ると、パソコンの前を離れて、
冷蔵庫を開けて、甘い物を探す。

アイスクリームも食べ尽くしたし、何もないなぁ、、、。
もう、どうでもいいから、からだが溶けそうなほど甘い物が欲しい、と思ってしまう。
たぶん、健康面ではとても良くないことなのだろうけれど。

ヘルシーフードって、心身共に元気で、
時間的にゆとりのある時でないと、
私には無理だわ。

重なる・・・2017/10/07 13:42

この世でたった一人ぼっち、と思うような寂しい時期もある。

もう、いなくなっていいのだな、とひそかに決心すらする。

が、急に用事がやって来る。
引き受ける。
で、また来る。
え?
でも、いいや、まだ余力がある、と思える。
あれ? 実は、だいぶん前に引き受けた仕事があった!
あれ? まだ大丈夫と思って入れた頼まれごとがあった。
・・・ ・・・

てな具合で、同じ時期に重なっている。
うまいこと、配分できんのか!
って、自分を恨めしく思う。

絶望的。
で、ラインで子どもたちに、ついヘルプを出した。
義姉の施設体験入居の時、同行してもらえないだろうか、と。

娘の仕事のピークと重なってしまっているようだが、それでも日帰りで行こうか、と言ってくれる。
あー、それはダメだ。
仕事のピークの時は、余裕はないはず。
経験してるからわかっている。
脳を100%そのことに使いたい。
他のことを入れる余地はない。

娘は、私がめったにヘルプを出さないのでよほどのことかと心配してくれる。
ごめんよ~、弱い母で許して~、という気持ち。
ヘルプを出せて、なんだかそれだけで、息が詰まりそうだったのが、空気が通った感じ。
だから、「大丈夫、がんばる!」と言えた。

仕事のピークの娘に来てもらったら、
今度はそのことが申し訳なくて、息が詰まるかも。

でも、ヘルプを出すほど状況が厳しい、ということをわかってもらっただけで助かった感じ。
ほんとに、もう、私自身が倒れるかと思ったのだ。
義姉もS姉も暇で丈夫。
なのに、へろへろの私ががんばらないといけない感じの報われなさに気分が滅入っていたのかもしれない。

で、ふと思った。
義姉を病院などに連れ出すとき、私が成功するのは、
とことんがんばるから、ではないかと。
持っている力を出し切っている。
義姉と二人の時は、トイレにも行かない。
だから仮に8時間二人でいれば、8時間、トイレに行かない。
私がトイレを使っている間に、義姉が何かを思い出してどこかへふらふらと行ってしまわないとも限らない。
子どもの幼い時もトイレには困ったが、
これは、昔子育てをした人は、皆経験しているだろう。
今みたいに、ベビーシートなんてなかったから。
まぁ、時代は変わったけど、義姉をベビーシートに座らせるわけにはいかないからね。
S姉は、辛抱しないから、自分が疲れる前に妹を罵倒して妹を怯えさせて、終わり。
連れ出すのに成功するわけがない。
で、思うのだ。
私が成功するのは、自分のことは我慢する、時間を惜しまない、
義姉の意向を100%優先して、長時間かけて成功している。
だから、私の力量ではなく、S姉も私と同じことをすれば成功するのだ。

マンションの管理会社も巻き込んで、
義姉の施設体験入居の予定が着々と進んでいる。
もう日は変えられない。
私が倒れれば別だが、「忙しい」だけでは動かせない体制が出来上がって来ている。
で、息が詰まりそう。
そこには心因的なものもありそうだ。
報われなさや、暇で元気なS姉や義姉への不満や、
私の努力を軽く見積もられていそうな感じへの怒りや、、、、。

自分の仕事だけでぎゅうぎゅう詰めなので、なんだか救いがたい気分になっている。
仕事のことだけに集中していたい時期なのに。

娘に理解してもらったので、なんだか急にホッとした。
これで、私が倒れても理由はわかってもらえるだろう、という感じ。

こういう時、息子はちょっと他人事になる。
ラインで返事をくれたが、義姉を体験入居させる日は、出張で遠方に行っている、とのこと。
期待はしていなかったけど、つい、
「私のお葬式には帰って来れるのかな?」と嫌味を送りたくなったが、やめた。
いえいえ、お葬式なんかしなくていい、とふだんは思っているのに、矛盾してるじゃないか、と自分にツッコミ。
どこかで野垂れ死ぬつもりだったのに、えらい覚悟のないことじゃないか、とさらに自分を追い詰める。

終活している人は偉いね、やっぱり。
気分的に自分を追い込むのはやめようと思った。

案ずるより産むが易し、ということはよくあって、
大騒ぎした割には、あっさりとうまくいくという経験も何度もある。
気分変えよ!

あ、アカン。
今日は家で缶詰めになって仕事するんだった・・・
でも、気分転換に、ちょっと大阪城でも歩きに行くかな。