あ~、気持ち悪!2020/10/16 11:17

オンラインなので、家で仕事をしている。

講師控室で、他の先生と会うこともなく、話もしない。
難しい言葉だけを覚えて、内容未消化の学生の悩ましいレポートについて、愚痴る相手もいない。

ストレスたまるわ~。

で、今日は、営業の電話なんか取ってしまうし、、、。
仕事の電話があるので、とりあえず、固定電話を取ることにしている。
今日のは気持ち悪かった。
あんまり、丁寧ではない男の声。
セールスの電話をかけ過ぎて、いささか喋り疲れていたのか、
歯切れの良くない好感度の低い声。
ぞんざいに聞こえる。
そいつが、
「お宅のマンションを買いたいと言うお客さんがいて、、、」と始めたので、
「今、住んでるから売りません」ときっぱり断ったのに、
「二室、お持ちですね、、、」と言うので、
「とっくに手放しました」と答えた。
すると、
「お近くに売りたいとおっしゃっている人をご存じありませんか?」と聞くので、
「知りません。仕事中なので切ります」と言っても、
今度は、
「お一人でお住まいと聞きまして、、、」と、始めたので、
「仕事中だから」と切ったのだけど、
最後のセリフ、ものすごく嫌な気分。

誰から聞いたんだ?
まぁ、一旦、不動産屋に関わったら、個人情報はもう公開されているものだと思った方がいい。
でも、気持ち悪い。

電話の第一声で名乗った相手の会社名を覚えていたので
(まだ、記憶力は無事なようだ)、
ネットで調べたら、とりあえず出てきた。
いまどき、株式会社なんて、誰でも設立できるし、信用なんてできないけど、一応、法人登記はしたのね。
知事免許(2)、資本金もえらい高額。
とりあえず、会社の態をなしている。

しかし、気持ち悪いわぁ。
まあ、個人情報が独り歩きしているという事実を改めて認識できただけ、よかったのかしら。
気持ち悪いのは抜けないけど。

私の問題かなぁ2020/10/13 22:47

頼まれると嫌とは言えない。
それどころか、時間がある限り精魂込めてやっちゃう。

が、その頼まれごとが重なると、厳しい。

「文書ができましたので、見ていただけたらと思います。」
「これでいいでしょうか? 何かありましたら、連絡をいただけると有難いです。」
「発表資料が完成したので、ぜひ、見て、ご助言を。」
「こんな文章で良いでしょうか、見ていただけると助かります。」
「・・・」

私の仕事というわけではない。
通常、そこまでしないだろうと思うようなお願いごと。

しかも大量だったりする。
え? 私、いつでも暇と思われてる?
何十ページも読んで、コメントを入れるなんて、そんなに簡単にできないよ。

それが重なった。
あれも読まなくては、これも読まなくては、、、。
私も自分の仕事があるのだが、、、。

結局、私が、人をこういう気持ちにさせてしまうのだと思う。
頼めば何とかしてくれる。
大量の文書を読んで、いろいろおかしなところを指摘してもらえるから、とりあえず、見てもらっとこ。
って、感じかな。

いや、今はそんな時期ではない。
自分の仕事に大概疲れている。
でも、いやとは言えないんだよな。

やっちゃう。とにかく、やっちゃう。
でも、今回はほんとうに厳しいぞ。
もっとばらけて来てほしい。
が、頼む方はばらばらだから、
私のところで集中しただけだ。

何もなくて、もう自分を「用なし」と感じてる時もあるのに、
今、ぎっちぎちだわ。

悩む、、、2020/10/07 22:20

今夜も、上階の人が暴れている。

何をやれば、あんな音がたてられるのか。
ドスンドスンと、大きな人同士が相撲でもとっているのか、と思うような地響きだったり、
ドスドスと走り回る音。
たった今は、ガンガンと床をたたいているのか、と思うような音。

ビックリして、直後に、からだ中に寒気が走るような衝撃だったり。
うちのスチールの本箱がビリビリ震えるような振動だったり。

古いとは言え、14階建ての鉄筋コンクリートのマンション。
こんなにやわなのか。
普通に生活しても、こういう音が出るのか。
いや、普通に生活をしている者は、夜遅くに家の中で走り回らない。
地響きを立てるほどの生活って、何なのだろう?

戸口調査に回っている警察官に言ったことがある。
そういうときは、警察に電話してくれと、電話番号を置いて行った。
しかし、電話をしている間に止むような起こり方だ。
忘れた頃に発生する騒音。

管理人にも言ったことがある。
ろくに相手をしてくれないで、あしらわれる感じだった。
強面の管理人に抑え込まれて、
こっちが我慢するしかないのか、と悲しくなって、辛抱してきた。

しかし、数年経ってもやっぱり収まらない。
この自粛生活のせいか、また最近、激しくなっている気がする。
一時期激しくて耐えられなくなり、
しばらくは我慢していたが、またひどくなった感じ。

管理人に再び言ってみた。
その日は機嫌が良かったのか、快く聞いてくれた。
私も昨年から理事会に出ているから、
管理人だけでは解決できないだろうと、想像はつく。
(まぁ、あの強面で一言いってくれたら、効き目がある気はするけど。)
でも、気を使って、
チラシを貼ってくれ、とこちらから提案した。
(ゆるい提案だったかな、、、。)
そうしたら、すぐに掲示板に貼ってあった。
すんごく、ひかえめなチラシ。
インクも薄い。貼った場所も目立たない。
私へのいやがらせか、と思うくらい効果なさそう。

管理人に言うのもハードルが高かったけど、
がんばって言ったのに、
また、次のハードル。
会議では発言できるが、こういうプライベートな会話に弱い私。
おっさんが怖い。
上階の女性の顔が怖い。

チラシには、「クレームがあったので」、騒音を立てないようにと、注意が書かれていたが、
クレームじゃなくて、ほとんど懇願なんだけどなぁ、、、。

ネットで検索すると、
同じ悩みをかかえている人がたくさんいるのだとわかる。
が、たいていはこれといった解決策はなさそうだ。
結局は引っ越した、という人もいるが、
分譲マンションだから、そう簡単に引っ越せない。
第一、この「迷惑行為」を隠して他の人に売る、なんてできない。
これは、一種の瑕疵物件だろう。
そんなの詐欺だよ。
だから、引っ越せない。

息子に付き合ってもらって、
後ろに立っていてもらって(からだは大きい)、
静かにしてくれるようお願いに行こうかと思ったりもするが、
そうなると、息子にへらへらと愛想笑いしないでね、と言わねば(笑)

あー、なんか、絶望的だ。
自分が、小さいばーさんなんて、いやだ。
気は強かったりするんだけど、、、、。
臆病でもあるし。
悩ましい。

古希! コーキー!!2020/09/13 16:06

毎晩、睡眠導入剤を欠かせない。
ロキソニンと水を枕元に置き続ける。
救急車を呼んで運んでもらうかもしれないから、保険証も近くに。
パジャマは、あまりにもひどいのは着ないでおこう。
で、目薬をさして、眠りにつく。

マイスリーはよく効くので、とにかく眠りに就ける。
結構、明け方まではしっかり眠れる。
そして、朝になって、
一晩、無事に過ぎたことを知る。
あー、生きてた、と思う。

70歳の誕生日、生きて迎えられるのか、とても不安だった。
まだ、覚悟ができてないな、と毎夜思った。
70歳になりたい、とにかく、早くなりたい。
誕生日がこんなに待ち遠しかったのは、初めて。
無事に大台に乗りたいと思ったのだ。

で、今日、70歳になった。
おお、古希だ。

友達が、萩の名産セットを送ってくれた。
萩焼のぐい飲み(色が美しい)やら、お漬物やらふりかけやら、
ちくわやら、、、とにかくバラエティに富んだわくわくする詰め合わせ。
そろそろ買わなくちゃと思っていたマーマレード、
しかもすごくおいしそうなのが入ってた。
なんだか、生き延びそうな気分。

そして、今日は、娘から、入浴剤の詰め合わせ。
ものすごくたくさん、いろいろな入浴剤が入っている。
これで、当分、買わないでいける。
毎日バスタイムが楽しみになる。
さらに、生き延びられた気分!!

Facebookでも、お誕生日のメッセージが続々と、、、。
あ~、みなさん、ありがとう! という感じ。

優しい人たちに囲まれていると実感できて、
なんだか、もういつ死んでもいいか、と、、、。
いやいや、もっと生き延びるのだ。

ある人が書いていた。
もう、おまけの人生だから、好きなように生きよう!と。
その人も癌経験者で、少し年上。
そうだねぇ、なんか、ちょっと吹っ切れた。

なくなりそうで買おうと思う物、たとえばマーマレードとか、入浴剤とか、、、。
それらを買うのに、一瞬、ためらいがあったりしたのだ。
もう、使う日は来ないかも、、、。
余るかも、、、と。
でも、プレゼントしてもらって、なんか、まだまだ生きる気がした。

希望することは生きること、なのだ。

よし、大台に乗ったぞ。
次の展開を考えるぞ。
先を歩いて、
後から来る人に、希望のおすそ分けができるように。

今日は前向きだ。

どこから見てもおばあちゃん!2020/09/11 11:23

ある媒体からインタビューを受けた。
取材の後、写真を撮る、とのこと。
出てきた写真を見ると、ほぼ間違いなくがっかりするから、
期待はしていなかったけど(笑)、
まー、たいがいなばあさんだわ。

少し前、久しぶりに会った友人が、素敵な帽子をかぶっていた。
日よけで買ったセールの帽子らしいのだが、色合いがとても私好み.
いわゆる日よけ用の麦わらとは違って、なかなかのおしゃれ具合。
で、思わず、別れ際に、写真を撮っとこうと提案して、
写真を撮った。
まぁ、その友達が帽子をかぶっている姿もあまり見ないし、
この時期に、ものすごくソーシャルディスタンスを取ったとはいえ、
生で会えるのも、なんか記念みたいで。
で、その写真をすぐにLineで送ったら、
「しっかり、ばあちゃんや」と、本人が言っていた。
60歳を超えたら、みな、間違いなく、おばあさんだ。

なんとなく、若く保っていた人も、どこかで老ける。
私も60歳の時は、「嘘でしょ~!!」と言われたけど、
病気もしたし、気がついたら、どこからどう見ても、おばあさんになった。

私の母が、80歳の頃、敬老の日のキャンペーンで街頭で何かを貰ったらしく、それを見せながら、
「やっぱり、わかるんやろか?」と言ったことがあった。
若い頃から、若く見える、美しいと言われ続けてきた母でも、
80歳になれば、堂々たる老人だ。
自分で鏡を見ていても、あんまりわからないのかもしれない。

とにかく、女性には、「お若く見えます」というおべんちゃらがあるが、
もうそういうの、「やめようぜ」という感じ。
テレビの、「この人、何歳に見えますか?」というCMは嫌いなものの一つだ。
確かに、健康な人は若々しい。
健康を保つのが一番とは思う。

しかし、そのインタビューの写真、覚悟していたけど、
覚悟以上に、ばあさんだった(笑)

先日、押し入れを整理していて、若いときの写真が出てきたけど、
あら、私って、かわいいやん! という感じ。
そんなに丈夫でもなかったけど、
やっぱり、生き物としての若さがあふれている。

もはや凋落の季節。
うまく枯れたいものだが、
もうちょっとだけ、欲望がある。
思考の鍛錬だけはもう少し続けたい、という欲望。