義姉ネタ(3)2017/04/20 12:09

昨日の義姉を訪れた「同級生」というのが、
事実だと、判明しました。
いろいろ気になったので、義姉の話をどこまで受け取るべきかわからないので、ケアマネージャーさんに連絡をとったら、
確かに同級生という女性が3人訪問していた、とのこと。

そっか~。
本当だったんだ。
妄想と決めつけちゃいけないんだ(反省!)

義姉は、どうやら、いろいろな人にヘルプの連絡を入れているようだということがわかってきました。
同級生は、
義姉の「S姉が財布も通帳も全部捨ててしまったので、お金がない。貸してほしい」と、ヘルプの連絡を受けて、訪問してくれたとか。

同級生というのがどういう同級生なのか、知りたかったのですが、
義姉は私の質問には答えないのです。
「それって、高校時代の同級生?」と2回尋ねたけど、2回とも無視。
実は、例の怪しまれている男性も、
義姉のこういう態度から、余計、疑惑をもたれているのだと思われます。

詳しいことを知ろうとしても、質問を無視したり、
自分の話したいことだけを話すので、
全体像がつかめないのです。

悪意で解釈すると、すべてが怪しく、
善意で解釈すると、少しも問題がないように感じられます。

で、実体は見えない。
どうも、そのようなことが多いような気がします。

そして、先ほど、例の男性と電話で話しました。
結局、私の結論は、
普通の人で、単に親切なだけなのですが、
怪しまれて困惑している人、ということになります。
でも、S姉やセンターの人の認識は、きっと変わらないだろうなぁ。

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