明けましておめでとうございます。2018/01/01 21:56

みなさま

今年もよろしくお願いいたします。
気まぐれに更新したり、休んだり、ですが、お気楽におつきあいくださいませ。

写真は、大晦日に娘と行った大阪駅のビルのイルミネーション。
アップにすると、よその人が写っている。(スミマセン)


最上階から撮った風景も。
本当は、もっと灯りが美しかったのだけど。


昼間は、娘と一緒に、義姉を訪問した。
忙しくて、前回施設に同行した日以来、会いに行けていなかったので、ほんとうに久しぶりだ。
そして、びっくり。

なんと、あの、心細げで、髪が伸び放題で、服も適当な物を身にまとっていた義姉が、
素敵に内巻きにセットされたヘアスタイルで、よく似合ったセーターを着て、マニキュアまでしている。
そして、にこにこと明るい。
「元気そうね。若返って、、、」と言ったら、
「でも、二十歳には見えへんやろ」とケラケラ笑う。

「久しぶりやね~」と娘にもとても喜んでくれて、ここしばらくの義姉とは別人のよう。
と言うか、認知症になる前の義姉のようだ。
なんだか、わけがわからないけど、義姉の明るさ、元気さに感動して泣きそうだ。

こんな喜ばしい変化は、想像していなかった。
しかも、驚いたことに、入居後知り合った他の入居者の名前を呼び、
朗らかな会話を交わし、
確実に記憶がつながっているらしい、、、、!!!

ある入居者が歌を歌うと、一緒に歌う。
その入居者は、義姉を指し、
「この人、私の故郷の歌を覚えちゃったの」と言い、
「だって、いつも聞いてるから」と、義姉からは信じられない言葉が!

娘と私はただただうれしい意外さに襲われ続ける。

義姉と仲良しという80歳代の方の住いに誘われてお邪魔し、
(やたら広い部屋)、
もう一人、義姉がとても好きで、義姉のことも大好きだという年長の友達にも紹介され、
結構、長い訪問になった。

娘も、
「こういう施設ってどうなのかと思ってたけど、Akちゃんの場合、絶対よかったよね」と言う。
私もそう思う。
こんなことってあるのだろうか!
認知症が良くなってる? 

スタッフの方は、
S姉が来た後は不安定になる、と言っておられた。
それを聞いて、娘も私も「あぁ~」となる。
が、ここ数日来ていない、と言う。
察知して、自重してくれているのならいいのだけど。

まぁ、一番調子の良い時に、ちょうど訪問できた、というラッキーなタイミングもあったのだろう。
しかし、整った身なりを見ていると、それだけでホッとする。
ちゃんとケアをしてもらっているとわかると、安心だ。
入居者の一人は派手なピンクのマニキュアを塗っていた。
いかにも派手好みの方で、80歳は超えておられるだろうけれど、お元気だ。
そして、義姉は透明のマニキュアをきれいに塗っていて、全体にいかにも彼女らしい装いだ。
それぞれその人の好みに合わせて、おしゃれをしているようだ。

友だちもできて、装いもちゃんと整っていて、
ヘアの手入れも行き届いていて、
娘と私をホッとさせてくれる風景が待っていたことに、感謝したい気分だ。

自分の部屋の位置もわかっているらしい義姉に見送られて、エレベーターに乗った。
別れるとき、ちょっと寂しそうなのが気になったが、でも、今の彼女には最良の環境のように思えた。

娘夫婦が、今日、帰って行った。
娘が、私が寂しいのではないかと、とても気にしてくれているのが改めてわかった。
気持ちが有難い。
まだまだ頑張るよ、と思える。

襟を立てる2018/01/21 15:01

いえ、襟を正す、の間違いではありません。
ほんとは、襟を正した方がよいのですが、
襟を立てる話です。

コートの襟を立てて、北風の中を歩く、って、
なんか絵になるイメージじゃないですか。

で、間の抜けた風情の私も、
たまに襟を立てて、かっこつけたくなるのです。
いつものように、なんの面白みもない格好で仕事に行った私、
トイレの姿見の前で、
いくらなんでも、これはダサ過ぎ、と思いました。

学生はもちろんのこと、事務局の職員さんも、
皆、おしゃれでアクセサリーなんかを美しくつけていて、フェミニンです。
先生たちも、フェミニンないでたちの人が多い。
でも、私は、たいてい、年配の男の先生とかぶるようないでたち。
それなら、せめて、襟を立てて、
かっこつけてみようと思ったのです。

で、グレーの何の変哲もない(なさ過ぎ)のジャケットの襟を立ててみました。
そして、資料の印刷のために印刷室に。
いつも親切な職員さんと会ったので、挨拶します。
そして、次にその職員さんが、
「先生、襟、立てていらっしゃいます?」と聞きました。
かっこつけたかったのに、こういう質問をされると、
「え? あぁ、寒かったので」と言ってしまいました。
すると、その職員さん、
私の後ろにやって来て、襟を寝かせてくれます。
さらに、
「もう、二度と立ってはいけない」と、襟に言い聞かせるように、
何度も襟を押さえてくださいます。

「ありがとうございます」と言いましたが、、、、
気分はややこしい。

実は、こういうことが過去に何度もあるのです。
せっかく襟を立てて、かっこつけたつもりだったのに、
「襟、立ってますよ」と直してくださる方がおられて、
襟を寝かされたことは一度や二度ではなく、、、。

似合ってないのね、、、
友人にその話を愚痴ったら、大笑いされた挙句、
ちょっとふくらみをつけていた髪を頭頂部から押さえられて、
ぺちゃんこにされました。
友人は、「よしよし」と慰めたつもりらしいです・・・

私にも「見せたい自分」のイメージがあるのですが、
どうも、見えている私はそれを大きく裏切っているようです。
トホホです。

最近、ちょっと身のまわりで、、、。2018/01/22 11:05

女性はパートや契約社員というような名前で働いている有期雇用の人が多い。
最近は男性も増えたけど。
1年更新などで契約を重ねて、もう5年以上働いている、という人は多いのだが、
今、そういう人たちが、「今年度末で更新しない」と、雇用主から告げられて困っている、という話が私の周りでもちらほら出ている。

改正された労働契約法18条というやつを逆用しているのだ。
もちろん、違法。
改正法では、2013年以降に交わした有期雇用契約を2回以上重ねて、
今年度末を迎える人は、
無期雇用契約にしたいと申し出ることができ、
雇用側は断れない。

だから、長年、半年契約とか、1年契約とかでパートを続けている人は、今度の4月1日から無期契約にできるので、
雇い止めの心配が要らなくなる。
雇う側はそれを避けようと、今年度中に更新しない旨を言い渡しているらしいのだが、明らかにそれは違法なのだ。
訴えることができるし、撤回させることができる。
契約上の期間が5年以上であれば対象となるから、
該当者は多いと思う。

労働組合などに入ったことのない女性だったりすると、
情報も入ってこないので、
「来年度は更新しない」と言われて、
ただ困り果てている、ということになったりする。
該当者は、無期転換を申し入れるだけでよいのだ。
雇用側の判断は不要だ。

お店などの利用者の立場から言うと、
長年、働いている現場の人の存在は有難い。
何を聞いてもしっかりと教えてくれる、
自信を持って接客してくれる、
ほんとうに頼りになるのだ。
最近は、新人ばかりで、何を聞いても「わからない」と言う人が多過ぎて、
ベテランを大事にしてほしい、と、
「お客さん」の身になってもそう思う。

仕事に行っても、
カウンター越しに対応してくれる人が派遣らしくて、
皆、裁量権がないので、
すごく簡単なことでも、一つ上の上司などにお伺いを立てていて、
講師仲間では「伝言ゲーム」と呼んでいる。
そういう人を雇っている意味は?
もし、正職員のアシスタントとしてルーティンワークをさせているなら、
カウンター前の前線に座らせるのはやめてほしい。
教員や学生との対応は、臨機応変に裁量していく仕事だ。
決定権のある人が座れよ、と思ってしまう。
そこだけ序列形式で、上司ほど奥に鎮座しているのだが、
結局、カウンター前から奥へ奥へと、伝言ゲームが繰り返されるのだ。
「私が直接、言いに行くよ」と言いたいが、
何も答えられないのに、前線に座らされている人の面子をつぶすのも悪いような気がして、
たいていの教員は伝言ゲームで、また回答が前へ送られてくるのを待っている。
じりじりしながら(^^;)

で、その講師仲間にも労働契約法18条の波が、、、。
一人は職を失い、一人は今、闘おうとしている。
「M吉先生はどうされるんですか?」とその先生に尋ねられたが、
私は無期転換を申し入れても、すぐに定年が来る。
もし、申し入れたら、「へ?」とびっくりされそう。
定年を無視して、
「90歳まで働きます」とギャグを言ってみたいけど(^^)。
まぁ、定年までは続きそうだからもうそれだけのことだ。

法律はうまく使おう、悪用されないようにしよう、
としか言えない昨今の身辺。

ピザ、クアトロ2018/01/22 14:53

同じ日にもう一度ブログ。
思い出したら、書かずにいられなくなった、、、。

女友だちとランチ、とか書くと、
イメージが違ってくるかもしれない。
一昨日の土曜日のランチ。
我が家でピザを注文。

クアトロって、4だよね。
フランス語ではquatreでしょ?
英語ではquarter 4分の1の意味でしょ?
どう考えても4だよね。
3とは思わないよね?

ピザ・クアトロというのをデリバリーで頼んだのだ。
4種類のメニューも聞いた。
4等分したそれぞれをさらに2切れにカットしてある。
切り目もある!
と言うか、切り目を一緒に確認した。

なのに、こちらが飲み物を用意している間に、
同じ種類のを2切れとも食べるか?

「えーっ! これ、何だったの?」と、
消えた4分の1の空間を見つめて、私。
「こっちのと、おんなじような感じ」と、やつは他の種類、
つまり3切れ目にかぶりついている。

2切れとも食べてしまったら、クアトロの意味がないーっと、
力説したが、
やつの食欲の前であえなく潰えた。
「どんな味だったんだろうね、、、」とぶちぶち言ってみるが、
通じないやつには通じない。

毎度のことながら、食い負けした(涙)

試験の季節2018/01/23 15:03

人数が多いクラスは、複数の試験監督がつく。
専任の先生たちが割り当てられて監督してくれる。

でも、親切な先生に当たることは少なく、
たいていは、ちゃんとやってくれないか、
やってくれても、こっちを緊張させるような嬉しくない人選だった。

最近も報道などで話題になってたような、
試験監督の主務教官なのに、
後ろの空いている席で寝てるだけのサボり先生とか、
かわいいアニメ声で、事務局が作った監督用の原稿を読み上げただけで、
ぜんぜん監督してくれない若い女性の先生とか。
ずっと恵まれなかったのだ。

若い女の先生の時は、カンニングし放題で、
私が一人で注意しまくってて疲れた。
ちゃんとやってくれよ〜と言いたいけど、
おばさんにとっても、うんと年の若い女性って、文句を言いにくい相手だ。
そうかと思えば、帽子を脱げだの、態度が悪いのと、
やたら文句の多いおじさん先生とか。
その先生のときは矛先がこっちにも向いて、いやな感じだった。

が、今日は違った!大当たり!
年配の先生は地道にちゃんと仕事をやってくれて、しかも優しい。
優しいおじさん、大好き!
もう一人は、若いイケメン先生で、仕事も真面目で手堅い。
笑顔が素敵。
人数が多いので、試験は二つの教室に分かれる。
出題者に学生から質問がある場合に備えて、試験時間内に、もう一つの教室にも顔を出す。
そこでも、私より少し若いだけだが、優雅で美人の先生がニコニコしてくれる。

もう言うことなし。
今日はこれで良い日にして終わりたい。