頭をかかえる2020/07/25 23:28

学生のレポートを読んでいると、
ときどき、
日本語が「変」としか言いようのない文章に当たる。

文章が下手とか、そういうレベルではない。
下手くそなのは、だいぶん、見てきたが、
今年のニューフェース。
助詞、助動詞の使い方がおかしい。
読点がないので、どこで区切るのかわからない。
単語をとても適当につないだような、実に奇妙な文章。

何?
この文章。
意味わからん。
結局、否定しているのか、肯定しているのか、
妙にセンテンスが長くて、文末に行きつくころには、主旨がわからなくなってしまう。

あまりにも奇妙な日本語なので、
下手くそな翻訳ソフトを使ったような文章だと友人に話すと、
最近は、AIによる作文のソフトも開発されているようだ、とのこと。
もしそうなら、もうちょっと精度の高いソフトを使えよ、と思うような代物だ。

しかし、本当にそういうソフトがあるのなら、
試してみて、裏技を知りたい、という好奇心がわく。

参考図書を読んでレポートを書きなさい、という課題を出したとき、
ネット上の他人の文章のコピペが多いので、
見つけたら、「減点します」と警告した。
そうしたら、見事にそれはなくなった。
が、最近になって一つ、摘発(笑)。
簡単には見つけられない、検索エンジンの奥深くに潜っているような他人のブログの文章の言い回しを少し変えて、
レポートとして出してきていた。
その手間で、参考図書を読めばいいのに、と思うが。

しかし、もしAIで作文していたら、出所はわからない。
が、奇妙極まりない日本語が特徴だから、良い評価はできない。
その裏技の手法を突き止めてみたい。
今のところ、「未推敲のレポートを出すな」という警告はしているけれど。

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